Filezillaの便利な機能のうちの一つ、「同期ブラウズ」機能をご紹介します。
同期ブラウズ機能というのは、ローカルとリモートのディレクトリ移動操作を同期させるものです。ローカルであるディレクトリに移動すると、リモート側も同じディレクトリに自動で移動します。この逆も同様です。頻繁にディレクトリの移動を要する作業を行う場合に便利です。
「同期ブラウズ」機能を有効にするには、ツールバーの「同期ブラウズ」ボタンをオンにします。又は、メニューバーの「表示」⇒「同期ブラウズ」を選択します。
2010年10月02日に投稿
特定のチェックボックスがチェックされているかどうかを確認する Javascript のサンプルコードです。
2010年09月29日に投稿
EC-CUBEのソースコードを見ていて、見つけた特殊な関数の呼び出し方法です。関数を呼び出すときは「定義した関数名()」で呼び出すことができますが、定義した関数名を変数名にして呼び出すことができます。以下はサンプルコードになります。
2010年09月24日に投稿
array_push関数は対象の配列の最後尾に要素を追加します。返り値は配列の長さです。
[php]
array_push(対象の配列名,追加する要素);
[/php]
また、下記の記述はarray_push関数と同様の動作をします。$arが配列とすると、$arの最後尾に要素が追加されます。
[php]
$ar[] = 追加する要素;
[/php]
array_pop関数は対象の配列の最後尾から要素を取り出し、取り出された要素を削除します。返り値は取り出された要素です。
[php]
array_pop(対象の配列名);
[/php]
2010年09月21日に投稿
PHPとTwitter APIを使って自分のフォロワーリストを取得します。今回はスクリーンネームをずらっと表示させるだけです。