Archive for the ‘Windows’ Category

2013年01月04日に投稿

[Windows] 「ファイル名を指定して実行」からユーザーディレクトリを直接開く

gvimrc 等を設置するのにユーザーディレクトリを使用しますが、このユーザーディレクトリをすぐに開きたい場合にスタートメニューからたどるのは少し面倒です。そんな時は「ファイル名を指定して実行」から開くと便利です。

「ファイル名を指定して実行」を Windowsキー + r で開き、入力欄に「%userprofile%」と入力してエンターキーを押せばユーザーディレクトリが開きます。GUIを使って開くよりも早く開くことができます。

2012年12月25日に投稿

Windows のバッチファイルで日付をファイル名にしたディレクトリを作成する

PC を仕事や生活で使っていると、デスクトップに過去に使ったファイルがいろいろと散乱してきます。ある程度たまってきたら、私の場合は日付をファイル名にしたディレクトリを作成してそこにまとめて放り込むようにしています。日付をファイル名にしたディレクトリを手動で作成していたのですが、面倒なのでバッチファイルでフォルダの作成を自動化します。
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2012年01月28日に投稿

[Windows]コマンドプロンプトを今開いているフォルダをカレントディレクトリとして開く

今開いているフォルダに入っているファイルに対してコマンドプロンプトから処理をしたいと思ったときに、cdコマンドを使ってそのディレクトリまで行くのは骨が折れます。Windows Vista以降のOSでは目的のフォルダ内でShiftキー + 右クリックをすると「コマンド ウインドウをここで開く」というメニューが現れます。それを選択すると目的のディレクトリをカレントディレクトリとしてコマンドプロンプトを起動することができます。

2011年07月23日に投稿

[Windows] よく使う「ファイル名を指定して実行」のコマンド

Windowsキーを押しながらRキーを押すと、1行のテキストを入力することができる小さいウインドウが現れます。この「ファイル名を指定して実行」でアプリケーションの起動をショートカットすることができます。ショートカットアイコンをダブルクリックる必要がないので、少しですが起動時間を短縮できます。

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2010年12月01日に投稿

[Windows] 右クリックメニューの「送る」にショートカットを追加する

テキストエディタなど頻繁に使用するソフトウェアの場合、右クリックから起動できると便利です。ですがソフトウェアによっては右クリックメニューに自動で追加されないものも多く存在します。どうしても追加したい時は右クリックメニューの「送る」に追加することができます。

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