gvimrc 等を設置するのにユーザーディレクトリを使用しますが、このユーザーディレクトリをすぐに開きたい場合にスタートメニューからたどるのは少し面倒です。そんな時は「ファイル名を指定して実行」から開くと便利です。
「ファイル名を指定して実行」を Windowsキー + r で開き、入力欄に「%userprofile%」と入力してエンターキーを押せばユーザーディレクトリが開きます。GUIを使って開くよりも早く開くことができます。
2013年01月04日に投稿
gvimrc 等を設置するのにユーザーディレクトリを使用しますが、このユーザーディレクトリをすぐに開きたい場合にスタートメニューからたどるのは少し面倒です。そんな時は「ファイル名を指定して実行」から開くと便利です。
「ファイル名を指定して実行」を Windowsキー + r で開き、入力欄に「%userprofile%」と入力してエンターキーを押せばユーザーディレクトリが開きます。GUIを使って開くよりも早く開くことができます。
2012年12月25日に投稿
PC を仕事や生活で使っていると、デスクトップに過去に使ったファイルがいろいろと散乱してきます。ある程度たまってきたら、私の場合は日付をファイル名にしたディレクトリを作成してそこにまとめて放り込むようにしています。日付をファイル名にしたディレクトリを手動で作成していたのですが、面倒なのでバッチファイルでフォルダの作成を自動化します。
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2012年11月11日に投稿
CentOS の試験環境を作るために iso ファイルをダウンロードしましたが、分割されており結合する必要がありました。Windows 用のファイル結合ソフトがあるようなのですが、都度インストールしたり実行ファイルを探したりするのは面倒なのでコマンドプロンプトで結合する方法を調べました。
iso ファイルを結合する場合は copy コマンドを実行します。
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copy /b centos-1.iso + centos-2.iso centos.iso |
バイナリファイルを結合する場合は /b オプションを利用します。 /b オプションの指定を忘れるとよく分からないファイルができあがってしまいます。
結合したいファイルを + で繋ぎます。
最後に出力したいファイル名を記述します。
2012年01月28日に投稿
2011年07月23日に投稿
Windowsキーを押しながらRキーを押すと、1行のテキストを入力することができる小さいウインドウが現れます。この「ファイル名を指定して実行」でアプリケーションの起動をショートカットすることができます。ショートカットアイコンをダブルクリックる必要がないので、少しですが起動時間を短縮できます。
2011年04月30日に投稿
Webサイトのスクリーンショットを取得するには通常、FirefoxやChromeのアドオンを使用するのが便利です。ですが大量のWebサイトのキャプチャを取りたいとなると非常に手間がかかります。そこでWindows用のフリーウェア「CrenaHtml2jpg」を利用して、コマンドラインからWebサイトのキャプチャを取得してみましょう。
2010年12月01日に投稿
テキストエディタなど頻繁に使用するソフトウェアの場合、右クリックから起動できると便利です。ですがソフトウェアによっては右クリックメニューに自動で追加されないものも多く存在します。どうしても追加したい時は右クリックメニューの「送る」に追加することができます。