MT タグで出力された値を変数に格納する時に便利な MTSetVarBlock タグですが、使用する時の注意点の一つに「改行を含めない」ことが挙げられます。
Archive for 1月, 2011
2011年01月16日に投稿
[Movable Type] MTSetVarBlock タグを使用する時は改行を含まないように注意する
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[Movable Type] 検索結果にカスタムフィールドでアップロードした画像を表示させる
動作確認を行ったMTのバージョンは 4.28 です。
通常カスタムフィールドの画像を表示させる場合は下記のようにします。
カスタムフィールドに設定したタグが EntryImage の場合
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<MTEntryImageAsset> <img src="<$MTAssetURL$>" /> </MTEntryImageAsset> |
ですがこのような記述方法にすると、検索結果のテンプレートでエラーが発生します。どうやら検索結果のテンプレートでは‹MTEntryImageAsset›タグが使用できないようなのです。
そこで各エントリーに対応したカスタムフィールドの内容を表示させるタグが他にないかどうか調査したところ下記の方法で表示することができました。MTSearchResults コンテキスト内で使用してください。下記のコードは画像のカスタムフィールドのみが作成されている場合に有効です。
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<MTEntryAssets> <img src="<$MTAssetURL$>" /> </MTEntryAssets> |
2011年01月05日に投稿
[Photoshop]gif形式の画像をjpg形式で保存する
Photoshopでgif形式の画像を開いてから、別名で保存しようとするとjpg形式での保存ができないことが分かります。その場合、gif形式の画像をPhotoshopで開いてから、「イメージ」→「モード」で表示される項目のうち、「RGBカラー」にチェックを付けるとjpg形式で保存することができるようになります。
2011年01月02日に投稿
[Twitter] フォロー返しをしてくれていない人、自分がフォロー返しをしていない人、相互フォローしている人をリストアップするWEBサービス
Twitterの標準機能では下記のリストを得ることができません。
- 自分はフォローしているけれども、相手からフォローしてもらっていない人
- 相手からフォローをしてもらっているけれども、自分からフォローをしていない人
- 相互フォローをしている人
上記のリストを簡単に得ることができるWEBサービスがFriend or Followです。OAuth認証を使うことなくリストを得ることができるので、非常に簡単な操作だけで済みます。
2011年01月01日に投稿
[Javascript]セレクトボックスの選択項目が変更されたら指定のページへジャンプさせる
HTMLで作成できるフォームのひとつにセレクトボックスがあります。このセレクトボックスが変更されたらすぐに指定のURLに遷移させる方法です。
[HTML]
[/HTML]
セレクトボックスが変更されたら、optionタグのvalue要素に指定されたURLをlocation.hrefへ代入するようにonchange要素を記述します。