現在開いているドキュメントの文字コードを変更は、上部メニューの「フォーマット」から行うことができます。「フォーマット」をクリックすると、「UTF-8 without BOM に変換」等があるので目的の文字コードをクリックして上書きするとファイルの文字コードが変更されます。
Posts Tagged ‘ソフトウェア’
2010年10月12日に投稿
[Filezilla] ローカルとリモートのディレクトリ移動操作を同期させる
2010年07月26日に投稿
Filezilla の地味に便利な機能(サブディレクトリのパーミッションを一括変更する)
Filezilla にはサブディレクトリのパーミッションを一括変更する便利な機能があります。
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2010年06月19日に投稿
複数のファイルの中身を一括で置換するフリーウェア「Speeeeed」
HTMLファイルなどの複数のテキストファイルを一括で置換したい時があります。
そんな作業に最適なフリーウェアを発見しました。
speeeeed
http://akky.cjb.net/download/speeeeed.html
置換リストをあらかじめ登録しておくことで
複数の置換を同時に行うことができます。
また、こちらは試してはいないのですが
正規表現による検索ができるとありますので
柔軟な置換に対応できそうです。
vectorによると推奨環境がXPまでになっているのですが
vistaでも問題なく動きました。
2010年06月13日に投稿
オープンソースのFTPクライアント「Filezilla」の同時接続でファイルの転送時間を短縮
フリーのFTPクライアントとしてはFFFTPが非常に有名ですが
FFFTPには同時接続の機能がありません。
そのため、MovableTypeやWordPressなどをサーバーにアップロードする時や
バックアップのためディレクトリ丸ごとダウンロードする時などに
時間がかかります。MovableTypeはオープンソースバージョン5で2500ほどの
ファイルがあります。これをアップロードするのに(回線速度にも依りますが)1時間弱かかってしまいます。
そこでおすすめしたいのがFillezillaというフリーのFTPクライアントです。
このソフトウェアは設定で同時接続数を変更することができ
最大10まで設定することが可能です。
サーバーが同時接続を許可しているのであれば
この機能を使うことでファイルの転送時間を短縮することが可能です。
試しにMovableTypeOpenSource5.01を同時接続数10で試したところ
7分で完了しました。
このソフトウェアのデメリットとしては
ドラッグアンドドロップの機能に制限をかけることができません。
(私が探した限りでは見つけられませんでした。)
これでは、誤ってドラッグアンドドロップしてしまうことで
ディレクトリ構造を壊してしまう可能性があります。
ログがありますので、追跡をすれば復元をすることは可能ですが
できるだけ機能で制限したいところです。
今のところデメリットはそこしか見つかっていません。
興味のある方は使ってみてください。
http://filezilla-project.org/
2010年06月12日に投稿
自宅PCを無償でサーバー化してくれるソリューション
ServersMan@Desktop
http://serversman.com/promo/promo_desktop.html
フリービットより自宅のPCをサーバー化して
リモートアクセスできるようにするソリューションが公開されました。
ダウンロードが可能になっています。
非常に便利だと思うのですが
IPが固定されていなくても大丈夫なんでしょうかね。
上記のページにはその辺が記載されていませんでしたが
時間のある時に試してみたいと思います。
何も考えずに使うことができたら素晴らしい。