WordPress で「公開されている記事」の数を表示するコードです。
1 2 3 4 5 |
<?php #データベースに「publish(公開)」状態の記事数を問い合わせる $n = $wpdb->get_var("SELECT count(*) FROM $wpdb->posts WHERE post_status = 'publish' AND post_type = 'post'"); echo $n; |
2010年06月24日に投稿
WordPress で「公開されている記事」の数を表示するコードです。
1 2 3 4 5 |
<?php #データベースに「publish(公開)」状態の記事数を問い合わせる $n = $wpdb->get_var("SELECT count(*) FROM $wpdb->posts WHERE post_status = 'publish' AND post_type = 'post'"); echo $n; |
2010年05月30日に投稿
.htaccessを使用することでhtmlファイルをPHPプログラムとして扱うことができるようになります。
ですが、.htaccessをアップロードするとエラーになってしまう場合があります。
.htaccessの記述に問題がない場合は、htmlファイルにxml宣言がされていないか
確認して下さい。
例えば、<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″>というコードが
htmlファイルに記述されていた場合、<?がPHPのショートタグとして解釈されてしまいます。
これを回避するための方法の例として2点挙げます。
1. .htaccessでショートタグを無効にする。
.htaccessに下記のコードを記述することで
ショートタグを無効にすることができます。
コード
[php]
php_flag short_open_tag Off
[/php]
2. xml宣言をprint関数で出力する
xml宣言をPHPの関数で出力することで回避することができます。
こちらの方法は全てのhtmlファイルを変更しないといけないため
1番の方法のほうが手軽で良いと思います。
[php]
‘;
?>
[/php]
に投稿
WordPressではページの生成にPHPが使用されているため
記事の本文にPHPコードを記述すると画面が表示されなくなります。
実際何も考えずに投稿してみたところ、
JavascriptのSyntaxHighlighterをロードするだけでは
PHPコードに適用することができませんでした。
そこで必要となるのがWordPressのプラグイン「Syntax Highlighter for WordPress」です。
これはWordPressの記事にPHPコードを記述しても実行されないようにすることができます。